どうも、はぐれオタクです。
グルメ漫画･･･読んでるとお腹が空いてくる･･･
しかし、読んでしまう。
そんな、面白いグルメ漫画を５作紹介したいと思います。
１.忘却のサチコ
(Amazonより引用)
礼儀正しく、真剣に取り組む主人公にやられます。
最初のトラブルの理由は気になるところですが、 とりあえず出てくるお料理が美味しそうで困りました。
いい作品というのはやはり主人公に感情移入してしまったり、世界にぐいぐいと引き込まれてしまうものなのだなと･･･再認識させてくれました。
２.孤独のグルメ
３.
(wikiより引用)
晩酌や昼酒や家呑みや披露宴などをワカコさんの視点と感想と幸せで
描かれているいわゆる日常漫画です。
テンポの良さ、ウンチクほどほど。バランス良くて読めちゃうトコがいいですね。
読了後も程よくホンワカとした気持ちになれる漫画です。
４.
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東西新聞文化部に配属された新入社員・栗田ゆう子は、希望あふれる出社初日から、憧れの新聞社にも山岡士郎のような無神経でぐうたらな先輩が居ることに驚 かされる。だが文化部全員が受けた味覚テストに合格し、大原社主・肝入りの企画「究極のメニュー」の担当者に選ばれたのは、ゆう子と山岡の2人であっ た…。
「食」ブームを巻き起こした大人気作！！
(Amazonより引用)
食漫画の大重鎮的作品。
料理方法、材料のこだわりの説明のうまさだけでおいしそうに思える。
個人的には、大根の刺身なんてすごく美味しそうだった。
料理に関しては、真面目に書いてくれているんですが･･･
政治の話が出てきたら、眉に唾でも付けときましょうね。
最後に、雄山先生と士郎！仲直りできて本当によかったね。
５.
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暴力団「霜降肉組」の新人組員・紺田照（こんだ・てる）、高校3年生。彼が任侠道のほかに心血を注ぐのは「お料理」！ 切った張ったの世界で生きながら、硝煙にふとサバの塩焼きを思ってしまう……そんな紺田の今日の晩ご飯は!?
(Amazonより引用)
ヤクザ+料理と、もはや何でもありだなｗｗｗｗ
内容は、強面のヤクザ(これでも１８歳)が大麻を料理になぞらえたり、ケツ持ちのキャバクラのママが作っていたカレーを見てダイエット中にも関わらず、極力カロリーを落としたカレーを作ったりと、非常に料理に対して真摯な漫画です。
しかも、この漫画で登場した料理は全てクックパッドの公式ページでレシピが表示されるので興味がある方は一度見に行って見るのもいいだろう。
↓これね
６.深夜食堂
